2014年12月26日金曜日

2014年に手に入れたガジェット

連投です。ただしストックしていたわけではありません。


今年は私にしては端末が豊作でした。ほとんど譲ってもらったものですが。

これはDell Streak 5(001DL)です。姉が使っていたものです。起動はしますが、バッテリーが死んでます。あと外装が剥げてるので、外装交換しようかと思ってます。あとSIMアンロック可能なのが良いですね。

Lumia 800です。某NokiaのユーザーイベントでNokia愛を条件に永久貸与していただきました。7.8までアップデートしました。使われる日本語フォントがメイリオとYu Gothicで混ざってるのが意外です。

LifeTouch NOTEです。オークションで8000円で落としました。Tegra 2なだけあってFroyoでサクサクです。実はnvflashでUbuntuやらDebianやら入らないかなあと期待して買いましたが、手付かずです。

VAIO C1です。父が使っていたのですが、破損していたのでニコイチしました。Crusoeという私的に珍しいCPUが載っています。非力です。せめてPATA SSDに積み替えたいのですが、6000円くらいするんですよね...

007Zです。これも父が使っていたものです。今のところモバイルルーターは入り用ではないのですが、これもSIMアンロック可能なのでいつかしたい。


いかがでしたか?譲りものばかりなのに結構私好みなガジェットばかりです。どちらかというと色々なガジェットも欲しいことには欲しいのですが、ボロボロだったものを綺麗にするとかそういう方向で愛でていきたいですね。よいお年を。

2014年12月25日木曜日

アプリ開発者養成講座(第1期)に参加してきました

こんにちは。行ってきました。


アプリ開発者養成講座とはなんだ?という話はここに書いてあるので省くとして、この記事では、私の体験記的なものを書こうと思います。(あまりに駄文なので、キツいと思った方は最後の3段落からどうぞ。)

母が早稲田キャンパス内で発見したチラシを私に手渡してきたのがきっかけでした。最初は「私、今年受験だし」とかで全く見向きもしなかったのですが、チラシをもらった日が講座の募集締め切り日だったこと、受講料が無料だったこと、見覚えのある方の名前がチラシに載っていたことで、「とりあえず応募するだけしてみるか」と思った次第です。

応募用紙になぐり書きして、企画書とは名ばかりのルーズリーフを父の使用済み封筒に入れて、夕方の郵便回収にギリギリ間に合う形でポストに投函しました。それで選考に通っていて、面接も行ったら通ってしまったので覚悟を決めました。


7月の初回、偉い方々のお話を聞いた後に一室へ移動してから早々、「地獄へようこそ」と言われたのを覚えています。

そして65回をひたすら通っていったわけですが、最初のほうはeclipseやAndroid SDKのセットアップに終始難航したり無線ネットワークのキャパがカツカツだったりでいちいち時間が掛かっていました。あと、途中からGoogle+のコミュニティに一斉に入るという試みがあったのですが、これが良かったですね。活発な交流が生まれました。

最初のファーストステップ編(7回)で、プログラムってなんだ?とかスマートフォンってなんだ?という話を凄そうな人から直接聞けるのにはちょっと感動しました。

Androidの仕組み編(6回)では、アクティビティのライフサイクル眺めたり、Viewクラスを使って円を動かしたり、Viewのレイアウトの種類とかUI部品の種類を見たりしました。先生の話半分で写経したコードを弄って遊んだりして楽しかった記憶があります。

基礎編(4回)では、layout.xmlの書き方とか、レイアウトとか、UI部品の使い分け方とかやったり、画像を貼りあわせて日本列島を作ったりしました。

特にステップアップ編(7回)の、ちょっとしたドロイドくんのゲームと講座のシラバスが確認できるアプリを作った回がとても実りあるものだったように思います。先生曰く「担当の人が事情により来られず、急遽作った」そうなのですが、Androidアプリを作るとき、どんな流れで作るのかを自然と学べました。ここだけは「何について学ぶ」というより、「何を作るから、これが要る」というのが他のパートと違ったように思いました。

応用編(31回)では、アニメーション効果の付け方を学んだり、非同期処理の重要性とか学んだり、Arduinoにセンサー挿して動かしたり、telnetでhttpリクエスト送ったり、WebAPIを使ってみたり、Bluetoothについて学んだり、VideoViewで動画再生してみたり、OpenGLを触ってみたり、ライブラリーを拾って使ったり作ってみたり、Google App Engineを触ってみたり、dpの必要性とか学んだり、Talkbackを体験したり、セキュリティ対策の重要性を学んだり、なんかもう本当に色々やりましたね。

公開とブラッシュアップ編(4回)では、UXデザインについて学んだり、ストーリーボード作ってみたり、Playストアへの公開の仕方を追ってみたり、作ったアプリをブラッシュアップするアプローチを教えてもらったりしました。個人的に自分のアプリがまだ出来ておらず、集中して講義を受けられなかった気がします。


その他、講座の合間に補講が開かれたり、オープンセミナーがあったり、勉強会が開かれたりもしましたし、終盤では講座と絡めたハッカソンも開催されました。ついでにここで自分のアプリの発表をさせてもらったりもしました(スライド置いておきます)。あとABCで展示に参加させてもらったりしました。


講座を受けて思うところとしては、私はもともと講座の内容を了承の上で応募しましたから大満足でしたが、デザイン関係の内容がもっと欲しかったですよね。私にとっては、デザインのことはこれから自分で学べば良いのですが。あと、プランニング関係はもっと手前でも良いんじゃないかなとか、応用編長すぎるんじゃないかなとか、構成を練る余地があるんじゃないかなあと思いました。


感想としては、どう考えても私の人生の経験を強制的に豊かなものにしてくれました。この半年間を別のことに費やしていたら、途方もないギャップができただろうなと思うくらいに。講座内ではあまり受講生や講師の方と話すこともありませんでしたが(Google+ではお世話になりました)、私はあの教室に、あれだけの人たちがいる環境に半年間も居ることができて、本当に幸せだったんだろうなあと思っています。ちゃんとAndroidアプリの制作においても、自分で問題解決しながら作れるレベルになれた気がしますし、私的に大成功です。

個人的に、プログラミング教育的な方向性のICTプログラミングスクールを見掛ける機会があり(こことかここ)、流行りつつあるなあと思っていたのですが、今回のアプリ開発者養成講座は、対象年齢が大学生寄りで、教育というよりもより実践的な内容でした。かといって、ビジネスマン向けのお堅い感じ(※イメージです)でもなく、新しさを感じました。

是非サムスンの方、早稲田の方、アスキーの方、講師の方々、その他諸々の関係者の方の許す限り、続いていって欲しいと思います。人の人生を変えるような力が、この講座にはあるように思えてならないのです。

2014年9月17日水曜日

ノートパソコンがボロボロになっても、自分で修理したらいいじゃない

ずいぶん前にやった事なのですが。

あ、この記事を参考に自力で修理なさる方は、サポートも受けられなくなるでしょうから自己責任でなさって下さい。こんなことを書くのは野暮でしょうか。


そこそこ高い買い物をしたら大事にしたいと思うのが心情ですが、時が経つにつれてなんとなく扱いが雑になったりして溶剤をこぼしたり、地面に落としてしまったり、歪んだ筐体をトンカチで叩いてさらにボロボロにしてしまいますよね?(異論は認める)

気に入って買ったものがボロボロになった時、新しく別のものを買うか、修理をするかを迫られます。私の場合、学生の身分でありながら6万円を払って買ったDellのノートPC、Vostro3360をみすみす捨てるようなマネができるはずもなく、かといってサポートを頼ってお金で解決するような裕福さも持ち合わせていません。

そうすると選択肢はひとつしかありません。自力で修理をすることです。そこでまず故障したノートPCを分解する手順の知識と、分解するのに必要な道具、そして交換するパーツの用意をする必要があります。

分解の手順はDellがサポートサイトで配布している、オーナーズマニュアルというものに載っていました。日本のメーカーにもあるのでしょうか?ともかく一生Dellについていきたいと思いましたね。

マニュアルを読む分には、プラスドライバーがあれば問題無さそうなので特に準備はしませんでした。元々精密ドライバーなどは家にありましたから。

最大の難所であろうパーツの手配ですが、そういったものはまずeBayかなぁ?と思い、検索してみました。すると幸い私の機種のパーツはとても出品数が多く、お目当てのパーツも良い値段で見つかりました。2つほど購入しましたが、どちらも良い出品者で、パーツの状態も良く、届くまで1週間は掛からなかったと思います。

いよいよ分解、交換の作業に入りました。私の場合ではパームレストと底面の筐体を交換したのですが、どちらもそこそこ時間がかかりました。特に底面の筐体はディスプレイ部以外のすべてのパーツを取り外す必要があり大変でした。ただ、マニュアルのおかげで分解はとてもしやすく、あまり器用ではない私でもちゃんと交換出来ました。Dellありがとう。

組み上げたあとに異常がないか電源をつけたりしましたが、特に問題もなかったので修理完了です。かかった費用はパーツ代だけ(送料込み)なので、パームレスト(19.99USD+28.26USD)と底面の筐体(15.00GBP+2.90GBP)で、購入時のレートで計8348円です。サポートに送ったらいくら掛かるか知りませんが、新品と同じ6万を請求されてもおかしくないかも?

eBayのようなオークションサイトを一人で利用するのは初めてで、緊張はしましたがお互いにポジティブ評価をし合うシステムが良いですね。良いお年を。